バスケットボール好きのおじさんが思うこと(笑)

バスケットボール好きのおじさんが自由にバスケットボールのことについて書いています

流行に流されました(T_T)

 しばらく空いてしまいました(^_^;)

 流行りというものに弱くて、すぐに流される癖があります。今回も流行に流されて、インフルエンザにかかってしまいました(笑)幸運にも高熱にもならず、風邪よりも弱いんじゃないかというぐらいの症状だったので、家に引きこもっているのが苦痛なぐらいですが、仕事等に影響があってはいけないとおもい、元気でベッドに横たわっていました(^_^;)おかげでブログも更新できませんでした(^_^;)

 

 横たわりながら、過去のNBAのDVDを見まくっていましたが、2011年ごろだったと思いますが、新ビッグスリー率いるボストンセルティックスとコービー率いるロサンゼルスレイカーズのファイナル初戦から7戦までを見ました。セルティックスはドッグリバースHCのもと、完璧なDFでコービーを封じ、組織的なOFでレイアレン、ポールピアースが得点を重ねていました。若き日のロンドの活躍も面白かったです。一方のフィルジャクソンHCの采配で、バイナム、ガソルのツインタワーをうまく生かすトライアングルOFで堅実に得点を重ねていました。DFスペシャリストを擁して、エースの得点を封じていました。お互いに一進一退の攻防だったと思います。セルティックスのセンター、パーキンスが膝を故障し、最後まで出場できませんでしたが、出場していたらどうなっていただろうと思うような面白い試合でした。もう十年近く前になるんだと、時の早さを痛感(T_T)

 

 明日からは、またいろいろなバスケットに触れたいと思います( *´艸`)